ABC206
結果
A
B
C
ノーペナ完で,パフォは,rating変動はででした.
考察
A問題
通常の整数型の変数でを計算して場合分けをします.
B問題
を初期値とし,変数sumにと足し込んでいきます.
それがを超えたらを出力すればOKです.
C問題
全体から,となるようなの組の数を引きます.
それぞれの数字が何回出てくるかを数えておいて,からその数値までの和を数えていく,というのを足していったものを全体から引けばよいです.
例えば入力例3では,は回出てきます.ということは,だけで見るととなるのは通りあります.
一般的には,ある数値が回出てくるならば,となるの数は,通りです.
これを他の数値でも見ていけばOKです.
ちなみに,の選び方の総数はではなくて,であることに注意しないとだめです.
感想
C問題で沼りました.
同じ数字が回出てくるなら,になるのは通りやろ!とかやってたので無限に時間が溶けました.
激冷えではないのでヨシ!(前回の上昇分が消えた)